11日の日テレ系「PON!」に嵐の櫻井翔くんがVTR出演し、V6にまつわる過去の苦い思い出を明かしました。
12日に放送された日テレ系大型音楽特番「音楽のちから」で総合司会を務めた櫻井翔くん。11日の「PON!」では、「カードを引き、そこに書かれた指令を実行すると5秒間番宣できる」というカードゲームに挑戦しました。
櫻井翔くんが最初に引いたカードの指令は、「恥ずかしい秘密を告白」というもの。この指令に対して櫻井翔くんは、「もの凄い(服装が)キマってる状態で今テレビに出させてもらってますけど、足元が映らないということだったので、私サンダル履いてます。」と恥ずかしい事実を告白し、見事5秒間の番宣をゲットしました。
番宣は5秒間では足らないということで、櫻井くんはさらにカードゲームにチャレンジ。櫻井くんが引いたカードは「思い出の曲を教えて」というもの。
この指令に対して櫻井くんは、「V6さんの『TAKE ME HIGHER』って曲なんですけど、当時ジャニーズJr.として先輩の後ろで踊らせて頂いていたので、全員がバク転できないと駄目な曲だったんですよ。Jr.全員練習させられて、結局(僕は)バク転を習得できなかったんですよ。」と過去の苦い思い出を告白。
バク転は習得できなかったものの、櫻井くんはダンス要員としては一定の評価を得ていたんだそうで、「さんざん1曲踊らせて頂いた後に、バク転の直前ではけるっていうテクニックを覚えたのが『TAKE ME HIGHER』でした。」と、危機的状況を上手く乗り切っていたことを明かしました。
大致講 卡片指令一事 他說剛上節目前5秒才發現他腳上穿拖鞋
另外說到 翔醬當年幫V6伴舞時的辛苦告白~ 他說當年要練V6的『TAKE ME HIGHER』這首時,全部的Jr.都要練習後空翻
但是他怎樣就是學不會,但雖然學不會,翔醬的舞蹈學習力有一定的好評又快速,但當大家在後空翻只有自己站前面
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