「傑尼斯沒有」的魅力,Jr. 新團體 SixTONES?!
在新發售的女性自身,專訪到 SixTONES,他們是在2012年春天演出深夜劇『私立バカレア高校』而受到矚目,六人今年5月正式組團, SixTONES字面上的讀法是「ストーンズ」,以下各別專訪談論魅力以及自己想法~


○京本大我(20)
「名前も気に入ってるし、メンバーも面白い、あとはスキルを上げることが課題。楽しみしかありません。みんな男らしいゴツゴツした中に、僕みたいな白くて細い人がいる、みたいな。それが自分らしさだと思ってます。ジャニーズにもともとある、キラキラ感をあえて出して個性にしたいです」


○松村北斗(20)
「前に進むこと、上に登ることがいいと思っていた時期もあったけど、今は“俺らは俺ら”って思うようになりました。個性はバラバラだけどお互い認め合ってるからひとつになれる。僕は、1人の時間がほしい人。最近は家でずっと映画を見て本を読んで、出窓に飾ってある雑貨を整えたりして、自分の感性にうぬぼれる、という(笑)」


○ジェシー(19)
「チャラさとワイルドさと勢いがウリ。強烈な個性の集まりだから、それぞれの魅力を出し合って、ほかのグループとは違ったものを見せられると思います。最近、いろんな先輩にご飯に連れていってもらって、話を聞かせてもらって。影響されてはいるけど、マネのようになってはいけないというのもちゃんと感じています」


○高地優吾(21)
「向上心が出まくってます。6人で深夜ドラマをやらせていただいていた3年前は若かったし、イケイケで終わった感じでした。でも、今はこの6人で、波を作っていきたいんです。何でも果敢にチャレンジして。僕は今、『アイドル』について卒論を書いているので、日本のアイドルの歴史を調べたりして、どうやったらアイドルが売れるのか、僕なりの戦略を考えています」


○森本慎太郎(18)
「ずっと待っててくれたファンの人たちが作ってくれたグループ。ここからだ、という意識がありますし、鼻が伸びないように、みんなで気づいたら根こそぎ折ろうって話してて(笑)。アイドルっぽく踊るのは似合わないけど、それが僕の持ち味になっていると思います。性格的にはいちばんガキ」


田中樹(20)
「個人の魅力を聞かれても、誰もまるかぶりしないくらい個性があるし、それぞれ自分のやらなきゃいけないことをわかってる。オレは7年くらいやっているラップ。そこだけは負ける気がしないです。しゃべるのが好きなので、ライブではMCも」

 

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